小学校・中学校の受験
小学校、中学校の受験を考えている方のために、知っておきたい基礎知識や豆知識などをご紹介します。
小学校受験
ゆとり教育の影響で、子どもの学力低下や不登校、学級崩壊などが社会的問題となり、ますます小学校受験を考える家庭が増えています。
また、早期教育の意識も高まって、わが子に早い時期から良い教育を受けさせたいと願う家庭も増えています。
私立小学校は、この10年間で35校が開校しました。
今後は、大学の附属小学校の開校が多数予定されています。
慶應義塾横浜初等中等教育校が2011年に開校。
大学の附属小学校は今後さら増えていくと考えられ、ますます小学校受験を考える家庭が増えていくことでしょう。
中学校受験
少子化や公立学校離れで私立人気が高まり、中学受験者はこの10年間増加傾向が続いています。
公立学校離れのきっかけは、いわゆる「ゆとり教育」です。
学習内容を3割削減し、週休5日制の導入が学力低下へつながりました。
一方、私立学校は、カリキュラムや授業の工夫などを進め、学力維持・向上を打ち出したことで人気が高まりました。
首都圏の2008年度入試では6人に1人が受験しました。
そしてさらに厳しい受験環境が今後も続くと予想されます。